2008年04月11日

五月病とアロマテラピー

ゴールデン・ウィーク明けから環境の変化やストレスが原因で五月病と呼ばれる症状に悩まされる人が多くなります。
落ち込みや食欲不振などの五月病の症状の緩和に効く方法の1つがアロマテラピーです。
五月病の症状を和らげる、アロマテラピーの効用とはどういったことでしょう。

・香りの効果
好きな香りを嗅ぐと、心が洗われたような気持ちになります。
肩の力が抜け、気持ちが楽になっていきます。

・エッセンシャルオイルの効果
エッセンシャルオイルの成分は、体に不調にも効果があります。
ローズマリー:脳に刺激を与えるので、気力を回復し、やる気を引き出します。
レモン:集中力を高め、疲労回復に効果があります。
ジャスミン:憂鬱な気持ちを静めます。
ベルガモット:心に活力を与え、気持ちを明るくします。
ラベンダー:自律神経を整え、リラックス作用があります。

家で香りを楽しむには、好きなオイルを1、2滴ティッシュに垂らして、就寝時、それを枕元に置きます。
または、アロマポットを使ってください。
お風呂にオイルを3〜5滴入れて楽しむ、アロマバスもお勧めです。
この場合は、オイルを入れてからよくかき混ぜてください。
効果的なオイルを選んで施術をするアロマセラピストの元でトリートメントを試みるのもよいでしょう。

ただし、いつまでも症状が抜け切らない場合は、隠れた病気がある可能性もがありますので、病院で診察を受けるようにしましょう。
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五月病と入浴法

春の暖かな季節の中で、気分が憂鬱で体調もすぐれない五月病になってしまうと辛いですね。
五月病の原因のひとつが、慣れない環境での仕事などのストレスです。
そんなストレスを解消するためにお風呂でのんびりリラックスタイム、というのはどうでしょうか。

浴室のあかりは落ち着くように、少し暗めに。
光量の調節のできるライトを使えば、好きな明るさを楽しめます。
また、キャンドルなどを利用する方法もあります。

好みのエッセンシャルオイルや入浴剤を使って、心地よい香りを楽しみましょう。
多くの種類のオイルや入浴剤が販売されているので、その中から選ぶのも楽しみになります。
オイルや入浴剤の他、みかんの皮、たんぽぽなどを入れてもよいです。

ぬるめの38〜40℃のお湯に、みぞおちの辺りまで浸かり、20〜30分半身浴でゆっくり過ごしましょう。
上半身が寒いと感じる人は、バスタオルなどを肩にかけると良いでしょう。
防水ラジオやプレーヤーで好きな音楽を聴きながら、のんびりとお湯につかるのがお勧めです。
体が温まると、気持ちがよくなり、ぐっすりと眠れます。
しっかり眠ることで、体の疲れも取ることができます。

また、時には温泉に出かけて広いお風呂にゆったりと浸かりましょう。
気分転換の旅は、いやなことを忘れ、環境を変えるので、ストレス解消には、うってつけです。

ストレスを溜めすぎず湯船でリラックスして五月病を乗り切り、元気に過ごしてください。
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五月病になりやすい人

春になると、新しい学校・会社にうまく溶け込むことができず、五月病といわれる症状に悩む人が出てきます。
しかし、誰もが五月病にかかるわけではありません。
ストレスが重く負担になる人もいれば、うまくストレスを切り抜けて過ごしている人もいるからです。
では、どのような性格の人が五月病になりやすいのでしょうか。

五月病になりやすいと考えられる性格
・几帳面で、物事をきちんと進めないと気が済まない人。
・真面目に物事を考え、義務感が強い人。
・周囲の人のことを考え、気配りをしながら行動する人。
・心の準備をしないで、新生活をスタートさせ、環境の変化についていけない人。
・新しい環境に慣れようと懸命になるあまり、力が入りすぎてしまう人。
・感情を抑えて、我慢してしまう人。
・内向的で、おとなしい性格の人。

多くの場合は、五月病の症状は一時的なもので、このような性格の人も新しい環境に慣れ、仕事や人間関係がスムーズにいくと、すこしずつ症状は治まってきます。
深呼吸したり、スポーツをしたり、ストレスをうまく発散させることが必要です。
悩みを抱え込まず、家族や友人に聞いてもらうだけでも、気持ちがすっきりします。
また、疲れたと感じたら、休息を充分にとるのも大切です。
無理をせず、ゆっくりと新しい環境に慣れていきましょう。

症状が長期間で収まらない場合は、大学のカウンセラーや会社の産業医などに相談しましょう。
また、心配な場合は神経科や心療内科などで一度診察を受けることをお勧めします。
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心療内科とは

五月病は、新しい職場や学生生活に適応できず、ストレスによって、やる気がでない、朝起きられないなどの症状が続きます。
五月病は、多くの場合一時的な症状で、新しい環境に慣れるに従って症状が治まっていくものですが、症状が長引き、不安が取れないうつ状態になってしまう人もいます。
そんな症状に悩む場合に診察を受ける病院のひとつが、心療内科です。
しかし、心療内科と聞いてどんな所か分からず、行くのに躊躇する、という人も多いようです。

心療内科とは、ストレスで体や心起きている症状を診察する科です。
どんな人が診察に訪れるのでしょうか。
・体の不調を感じて検査してみたけれど、異常が見当たらなかったという人。
・悩みを誰にも打ち明けられずに相談に訪れる人。
・ストレスが引き金で心身に不調が起きていると考えられる人。

カウンセリングなどに時間が必要なため、予約制を取る病院が多いようです。

五月病などストレスで心身に不調をきたし、なかなか治らないという不安を抱えて過ごすよりも、きちんと診察を受けて、どうすればいいのかが見通しが立つだけでも、心が軽くなります。
これから、明るく過ごしていくうえで、病院の診察を受けるという選択肢を考えてみることは、ひとつ不安が取り除かれるということです。
最近は、インターネットでも多くの心療内科の病院が紹介されていますので、探すのは以前に比べて容易になりました。
心療内科は、決して敷居が高いところではありません。
ニックネーム c-tsubu at 10:29| Comment(0) | 心療内科とは

五月病に効くリラックス方法

新入生や新入社員が、春に五月病と呼ばれる症状に悩まされることがあります。
環境の変化によるプレッシャーやストレスが原因と言われていますが、症状を緩和するには、心身をリラックスさせる必要があります。
ここでは、いくつかリラックスの方法を述べてみます。

・呼吸法
不安を静めるための呼吸の方法を覚えておきましょう。
いつでも誰でも行える簡単な方法です。
深く鼻からゆっくりと息を吸い、5秒間息を止めます。
次にゆっくりと口から息を吐き、これを繰り返すことにより気持ちが落ち着いていきます。
好きな音楽をゆったりと聴きながら、行ってもよいでしょう。

・適度な運動
ウォーキングなど適度な運動は、こわばった筋肉をほぐすと同時に、ストレスも取り除いてくれます。
最近ブームのヨガも効果的です。
ゆっくりとした動きで心身を落ち着かせることでリラックスできます。

・ぬるめのお湯にゆっくり浸かる。
音楽をかけたり、様々な入浴剤を試してみたりして、のんびりとした時間を過ごしましょう。

・リラクゼーション音楽
波の音、オルゴールなど、いろいろな音楽が最近は紹介されています。
自分が心地よくなる音楽を見つけて楽しむことでリラックスできます。

・マッサージ
筋肉のこりを取ると、気持ちも落ち着きます。
足裏マッサージや、クイックマッサージなどを試してみたり、入浴後に首筋や肩、ふくらはぎなどをマッサージしてみましょう。

自分に適したリラックス方法を知っているだけでも、心が楽になります。
五月病に負けず、いきいきとした生活をおくりましょう。
ニックネーム c-tsubu at 10:28| Comment(0) | 五月病に効くリラックス方法

ストレスと上手に付き合う

五月病は新しい環境、人間関係、仕事などのストレスが原因と言われています。
ストレスを気にしすぎて、そのこと自体がさらに大きなストレスになってしまう場合があります。
ストレスをストレスにしてしまうのではなく、ストレスを知って上手にストレスと付き合う必要があります。

現代社会では、ストレスはつきものです。
しかし、ストレスが全くなければよいかというと、そうでもありません。
ストレスが全くない状態だと、体温機能が低下し、暗示にかかりやすくなってしまいます。
バランスの取れた生活には、適度なストレスは必要なのです。

ストレスと上手につきあうためには、考え方を変えてみる、という方法があります。
くよくよ悩んでいたのに、後になって、どうしてこんなことで悩んでいたんだろう、と思った経験はありませんか?
考える視点を変えるだけで、前向きな考えに変わる場合があります。
例えば、「〜しなければならない」という考えを、「〜になったらいい」と考えると気分が楽になります。
白黒つけなければ気が済まないタイプの人は、0〜100%の中で、自分は何%できればいいのかを考えてみましょう。

また、ストレスに感じていることは、自分の人生の中でどれほど大きなことなのだろうかと考えると、実はそれほど大きな問題ではないかもしれません。
このストレスが永遠に続くものではないと考えても、気分が楽になります。

また、マイナス思考は余計なストレスを生みだします。
悪いことが次から次へ頭の中に浮かんでくる場合には、それに対して自分ができることを考えてみましょう。
備えあれば憂いなし。
五月病に負けずいきいきと過ごせるよう、前向きな思考を心がけましょう。
ニックネーム c-tsubu at 10:26| Comment(0) | ストレスと上手に付き合う

家族が五月病に

ゴールデン・ウィークが明ける頃から、朝起きられない、憂鬱になる、疲れやすいなど、五月病の症状が現れる方がいます。
もし、家族がそのような症状になった時には、どのように対処したら良いでしょうか。

五月病の症状は一見、なまけているようにも見えます。
本人だけでなく、家族の方でさえもそのような症状を見て不安になってしまうこともあります。
しかし、そんな時に、「甘えている」「もっと頑張れ」という言葉は、プレッシャーを与えて症状を悪化させかねません。
症状に苦しんでいる本人は、頑張り過ぎてこのような症状になっていることが多いからです。
励ますことばが、逆に症状を進ませることにつながってしまいます。

家族の方は、五月病の症状に悩んでいる方を、ゆったりと見守ってあげましょう。
「頑張ったから、少し力を抜いたら」など、理解を示すことが大切です。
家族が分かっていてくれると思うだけで、本人の気持ちはぐっと落ち着きます。
それが、五月病の症状を和らげる秘訣です。
また、家族間の理解を深めるためにも、普段から会話を楽しむことを心がけましょう。

それでも症状が長引くようでしたら、心療内科や神経科など病院に連れて行ってください。
本人が病院に行かない、行けないようならば、家族の方がまず病院に相談したり、病院まで付き添いましょう。
家族の方の見守りが、五月病の症状を和らげます。

環境の変化によって、心身ともに疲れるのは誰にでもあることだと考え、家族の方は暖かく接するようにしてください。
ニックネーム c-tsubu at 10:24| Comment(0) | 家族が五月病に

五月病のプラス面

環境の変化やストレスによる五月病の症状が出ると、心身ともに辛くなります。
しかし、この症状は多くは一時的なもので、環境の変化に慣れるに従って、気持ちも楽になり症状も治まるものです。
五月病になって、体を休めたり、頑張りすぎた自分にブレーキをかけてみて、自分を見直す機会になった人も少なくありません。
ここでは、五月病のプラス面について考えてみましょう。

受験勉強を乗り越えてきた人ならば、入学して周りの人がとても優秀に見える場合があるでしょう。
ひとり暮らしを始めた人ならば、慣れない家事などに振り回され、そろそろ疲れが出ている頃です。
新入社員は、仕事を覚えたり、責任感に重圧を感じている人もいるでしょう。

五月病の症状は、そんなプレッシャーやストレスから心身を守りなさいという、メッセージでもあります。
そして、どのようにすれば上手にストレスと付き合えるのかを考える良い機会だと思いましょう。そうすれば、ストレス解消法を身に付けることによって、これからの生活も上手に乗り切ることができます。
また、体調が優れないのは、ゆっくり休みなさいということです。
常に一所懸命では、心身ともに疲れてしまいます。
どのように、生活を続けていけばよいのか。息抜きを覚えて、うまく生活リズムをつかむきっかけとなります。
また、症状を友人や家族に相談することで、会話が増えて人間関係をうまく作る場合もあります。

五月病を不安がるばかりでなく、うまく付き合って、新しい生活を楽しみましょう。
ニックネーム c-tsubu at 10:22| Comment(0) | 五月病のプラス面

五月病に効く食事法

五月病は過度のストレスや環境の変化によって起こります。
生活リズムが狂い、栄養バランスが崩れてしまうのもその一因です。
ここでは、五月病に効く食事法を紹介していきましょう。

イライラした気持ちを抑えるには、カルシウムが効果的です。
牛乳、小魚などに含まれています。
牛乳は、ホットミルクにしたりコーヒーに入れて飲むとよいでしょう。
また、ヨーグルトもカルシウムを多く含んでいます。
牛乳が苦手な人はグラタンなど料理に利用したり、チーズでも構いません。
しらす干しなど小魚は、チャーハンに混ぜたりしておいしくいただきましょう。
カルシウムは五月病に効果があるだけではなく、骨を作り、しっかりした体を作ります。
最近は、カルシウムが強化された商品も販売されています。
上手に使って、カルシウム不足を補いましょう。

ビタミンCはストレスから、体の細胞を守ります。
野菜や果物をしっかり摂りましょう。
朝の果物を1品追加する、野菜ジュースを飲むなど、気軽に試せる方法をとるのが、長続きのコツです。
食事にサラダを追加するのもいいですね。
ビタミンCは、風邪の予防にも効果がありますし、お肌の張りも整えてくれます。

食事を考えると、栄養バランスがとれ、その結果はつらつとした生活を送ることができます。
栄養バランスの取れた食事は、五月病だけでなく、病気に負けない、強い心身を手に入れることにつながります。
ぜひ、五月病を乗り切って、元気に毎日を過ごしてください。
ニックネーム c-tsubu at 10:21| Comment(0) | 五月病に効く食事法

2008年04月10日

五月病は適応障害

一般的に、春になって新入生や新入社員が心身に不調を表す症状を五月病と呼びますが、これは正式な病名ではありません。
「適応障害」が、この症状の病名であり、環境に適応できずに、やる気が出ず、食欲不振や睡眠障害などの症状があります。
また、この適応障害は新入生や新入社員だけに起こるのではありません。
新しい環境に適応できないということは、転職や退職、結婚や引越しと様々な機会に訪れます。

適応障害はどのような症状でしょうか。

1.不安気分を伴うもの
不安、心配、いらいら感など
2.抑うつ気分(気持ちが重い、暗くなる)を伴うもの
希望を見出せない、涙もろい
1と2の両方を伴う状態もあります。
3.行為の障害を伴うもの
社会規範や規則に適応できない
4.情緒的症状と行為の障害、両方を伴うもの
1や2の症状と3の症状の両方を伴う状態
5.身体的愁訴(しゅうそ)
疲労感、頭痛、不眠など身体的症状
6.引きこもりを伴うもの
社会的引きこもり

適応障害とは、普通よりもストレスの重い状態のこと。
現代社会の中では、事故や自然災害から学校、職場、近隣での人間関係など多くのストレスの要因があり、誰でも心に動揺が起こる状態があるといえます。
つまり、誰でもこのような症状になる可能性があります。
しかし、適応障害は適切な治療で、多くは3ヵ月以内で治ります。

五月病を不安がらず、自分自身を見つめる機会としてとらえ、心にゆとりを持ち生活していくことが大切です。
ニックネーム c-tsubu at 15:26| Comment(0) | 五月病は適応障害